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    クロスのこと

    2014年8月28日 | トレーナー 渡邉

    以前、クロスの体調に関しての記事を上げてそのままになってしまっていました
    気にかけていただいている方もいらっしゃいますので、(ありがとうございます!)
    この場でご報告という形でお知らせしたいと思います。

    クロスは6月に検査を受け、重症筋無力症(以下MG)全身型である事が判明しました。

    重症…と聞くとえっ?!となりますが、薬でコントロールできる病気で、
    この病気自体で死に至ることはほぼありません。

    人にも同じ病気で苦しむ方がいらっしゃいますので、
    聞いたことのある方もいらっしゃる方もいるかもしれませんね

    気をつけなければいけない事もありますが、
    薬が効いている時はずいぶん元気な様子を見せてくれるようになりました
    blog 14.7.29 b-d
    なかなか薬の量のコントロールが難しく、まだ安定しているとは言えませんが、
    確実に普段は服薬前より元気ですよ♪

     

    クロスの型のMGは慢性的にゆっくり進行していくため、
    何時頃から発症したのかは正直不明です

    小さい頃に多発性筋炎と言われ治療していた事もあり、
    また筋炎が出たかな~と思っていました。

    4月後半~5月ごろから吐出が増え、動作もゆっくり。

    (※吐出…嘔吐ではなく、食べたり飲んだりしたものが
    胃に到達する前に戻してしまうこと。げはっと飛び出すように吐きます)

    その後、運動後すぐにへたってしまったり、後肢がぐらついたりと以前より
    疲れやすくなっていき、とうとう散歩中、脱力、動けなくなってしまいました。
    その後、テンシロンテストという検査を受け、結果陽性。

    動作がゆっくりだったり、疲れやすかったり…とご愛犬に変化が見られたら、
    どこか調子が悪いのかな?と疑ってみてください(甲状腺の問題などでも起こります)
    初期はおっとりしていたり、おとなしい子は見逃しがちかも知れませんが、
    知っていると知らないとでは大きく違います。
    実際、見過ごされいて、ゆっくりと進行していってしまう事もあるそうです。

    そう沢山ある病気ではないので、獣医さん自身も疑わない、薬も常備されていない…
    等の問題もあるそう。

    私自身、友人のところにいたコが同じ病気で亡くなったことを聞き、
    もしかして?と獣医さんと相談した結果、検査に至ったという経緯です。

    心配しすぎも良くないですが、普段側にいて、一番良く見ている飼い主さんが
    ちょっとでも変だ、と感じる事は大抵何か変化があります。

    普段からよく見てあげること、が大切ですね
    ↓ 元気な時のクロスです♪ 一時はどうなる事か…でしたが、
    全然わからないでしょヾ(*´ω`)ノ
    筋力は落ちてしまっていますが、できる事をできる範囲で!

    寛解を目指します。まずは安定するといいな

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